音楽に欠かせないピアノ

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音の原理

ピアノの音はどう出るのでしょう。

右のペダル

右のペダルは、ダンパーペダルとか強音ペダルと呼ばれています。3本のペダルの中では一番使うペダルです。ダンパーという部分がピアノの弦から一斉に離れたままになり、鍵盤から指を離しても音が響いたままになります。このペダルで重要なのは、タイミングと深さです。踏むタイミングが良くないと、直前に響いている音が混ざったような響きになってしまいますし、踏む深さを調節する事で、響き方が変わってきます。

真ん中のペダル

真ん中のペダルは、ソステヌートペダルやサスティンペダルと呼ばれています。使うことはあまりないペダルのようです。主に特定の音のみを伸ばしたい時に使用します。日本ではあまり使おうとする指導者は少ないようですが、もっとその効果を実感しているピアニストは、積極的にこのペダルを使用しているようです。ピアニストの演奏を聞く機会があれば、足の使い方を見ながら聞いてみるのも良いと思います。

左のペダル

左のペダルは、ソフトペダルや弱音ペダルと呼ばれるものです。音を弱める働きがあり、音色の変化がわかると思います。鍵盤の位置も横に少しずれますので、機会があれば踏んでみて下さい。グランドピアノとアップライトピアノでは原理が多少違います。アップライトピアノでは効果が薄く感じられます。右ペダルを使いながら左ペダルも使って、うまく使用すると演奏効果が良くなるでしょう。ソフトペダルをほとんど使用しないピアニストもいるようです。

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